縄文うるしパークとは
「埼玉に漆を植える会」の活動拠点。
2019年より休耕地を開墾して、ウルシを育て、
メンバーに縄文好きが多いことと、縄文遺跡に隣接していることにちなみ
「縄文うるしパーク」と名づけました。
ただの漆畑にとどまらないチャレンジと遊びの場として活用しました。
(埼玉の蓮田市近隣市町村では縄文時代の漆製品が多数出土しています!)
2023年4月より、一旦ただの「漆畑」として活動を見直しています。
首都圏でウルシを見られる数少ない場所として、漆に興味ある人の交流の場となってきたことに意義を感じています。
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